翻訳と辞書
Words near each other
・ 道坂忠久
・ 道坪野城
・ 道垣内弘人
・ 道垣内正人
・ 道城重太郎
・ 道場
・ 道場 (さいたま市)
・ 道場 (僧)
・ 道場 (僧侶)
・ 道場 (新座市)
道場 (曖昧さ回避)
・ 道場三室線
・ 道場六三郎
・ 道場南口駅
・ 道場川原駅
・ 道場村
・ 道場法師
・ 道場破り
・ 道場英莉
・ 道場荒らし


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

道場 (曖昧さ回避) : ミニ英和和英辞書
道場 (曖昧さ回避)[どうじょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

道場 : [どうじょう]
 【名詞】 1. (arch) dojo 2. hall used for martial arts training 3. mandala 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 
曖昧 : [あいまい]
 (adj-na,n) 1. vague 2. ambiguous 3. unclear 
曖昧さ : [あいまいさ]
 (n) ambiguity
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回避 : [かいひ]
  1. (n,vs) evasion 2. avoid 

道場 (曖昧さ回避) : ウィキペディア日本語版
道場 (曖昧さ回避)[どうじょう]
道場(どうじょう、みちば)とは、
*道場は、サンスクリットのBodhimandalaを漢訳した 仏教用語で菩提樹下の釈迦悟りを開いた場所、成道した場所のことである。また、仏を供養する場所をも道場と呼ぶ。中国では、煬帝が寺院の名を道場と改めさせている。また、慈悲道場や水陸道場のような法会の意味でも用いられている。日本では、在家で本尊を安置しているものを道場と称する場合もある。また、修行の場や、浄土真宗時宗の寺院の名称としても用いられている。
*仏教の道場の名称を江戸時代に武術大正大日本武徳会武道と改称)において剣術などの師範が多数の弟子のための稽古場の名称とした。昭和時代の格闘技の練習および試合、競技を行う施設の名称ともなった。⇒道場を参照。
*道場(みちば、どうば、どうじょう)とは、日本人の一つ。道場六三郎など
*道場(どうじょう)は、飛鳥時代にいたと伝えられる僧侶の名前。道場法師と称せられる。道場 (僧)を参照のこと。
*道場(どうじょう)は兵庫県神戸市北区の地域。道場駅或いは神鉄道場駅を参照。
*道場(どうじょう)は、千葉県千葉市中央区の地名。
*道場 (さいたま市)(どうじょう)は、埼玉県さいたま市桜区の地名。
*道場 (新座市)(どうじょう)は、埼玉県新座市の地名。
*Dojo(どうじょう)は、テンダ社が開発・販売元のノウハウ継承コンテンツ自動作成パッケージソフトウェアである。
== 関連項目 ==

* 道場で始まる記事の一覧


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「道場 (曖昧さ回避)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.